坂茂
クーパー・ユニオンを卒業した坂茂は、1982年に磯崎新建築設計事務所で働き始めました。1985年に坂茂建築設計を設立しました。1995年には国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の顧問となり、同年に災害支援を目的としたNGO「ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク(VAN)」を設立しました。彼の作品にはニコラス・G・ハイエックセンター、ポンピドゥー・メスセンター、大分県立美術館などがあります。
グラン・メダイユ・ドール・ド・ラカデミー・ダルシテクチュール(2004年)、アーノルド・W・ブルナー建築記念賞(2005年)、日本建築学会賞大賞(2009年)、ミュンヘン工科大学名誉博士号(2009年)、フランス芸術文化勲章(オフィシエ級)(2010年)、オーギュスト・ペレ賞(2011年)、文化庁芸術選奨(2012年)、フランス芸術文化勲章(コマンドゥール級)(2014年)、日本建築家協会グランプリ(2016年)、マザー・テレサ社会正義賞(2017年)など多数の賞を受賞。慶應義塾大学教授(2001年~2008年)、ハーバード大学デザイン大学院およびコーネル大学客員教授(2010年)、現在は慶應義塾大学教授(2015年~)。2014年プリツカー建築賞受賞者。